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【全員やるべき!】本棚を捨てて自由を手に入れる。電子書籍に乗り換えよう!

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mirai

21歳 大学生 現在就職活動中。 ブログ、プログラミング学習を並行しています。 ここには、自分の活動と皆さんに役立つ情報を発信していきます。

こんにちは MIRAIです

今回は本棚の必要性について考えていきます。

結論からいきます。本棚はいらないです!

自由を手に入れたいと思っているのならば本棚は思い切って捨てましょう。

本棚があるとどうしても本棚に本をそろえるということが目的にすり替えあってしまいがちです。本を読む本来の目的は知識や教養を高めることですよね?

本棚にびっしりとそろえられた一度読んだ本をもう一度読み返すことは少ないはずです。

今回は本棚を捨てることで自由に近づくという話をしていきます。

余計な費用・管理の手間がなくなる

本を捨てたくないと思う人は「いつか読み返すかもしれない」とか「いい本だから置いていきたい」と考えます。僕も以前はそうでした。

でも、全部の本がそうではないはずです。本当にあなたにとって必要な本であればまたあなたのところに帰ってきます。

本当に残すべき何冊かを厳選してそれ以外は思い切って処分しましょう。本を安く読む方法3選【節約術】この記事の中でも紹介していますが、読んだ本をそのままメルカリなどで売ればその分安く本を読むことができます。

本棚を捨てることで費用削減であったり、管理の手間を省くことができます。一つずつ見ていきましょう。

余計な費用がなくなる

本棚を捨てることで生活コストを下げることができます。その最も大きいものが家賃です。

本棚を置くことでの1番の問題は場所をとってしまうことです。本棚も大きさはさまざまですが年間に本を50冊以上読むという人であればすぐに本棚はいっぱいになってしまいます。

そうなれば家を選ぶ際も本棚の分を考慮して選ばなくてはなりません。本棚を置くスペースの分部屋を広めにしなければいけないのです。

本棚を捨てればその分、部屋が狭くても大丈夫です。部屋の家賃を下げた分、本を買うことにあてればさらに自己投資をしていくこともできます。

また、読まれずにずっと本棚に待機している本をなくすことができるというのもメリットです。いつか読もうとずっと待機させてしまっている本はありませんか?

本棚があるとこの現象が起こってしまいます。本を眠らせてしまうのはもったいないことです。

本棚をなくせばこれも解決できます。手元に残る数冊であれば管理できるはずです。本を買った費用も無駄にはなりません。

本当に必要な本を見極めて、それ以外は処分してしまいましょう。

管理の手間がなくなる

本が多いと掃除も大変です。本棚をなくすことで、本も減り掃除も楽になります。

大きな本棚とどうしても掃除をするのが面倒だと感じて、なかなか掃除をできないですよね。

本棚をなくして本も少なければ、掃除に対してのハードルも下がるのでこまめに掃除をすることができます。そうすることで常にきれいな状態を保つことができます。

また、気持ちの面での整理もできます。本棚があると人間はどうしても空いているスペースを埋めなければいけないと考えます。

その結果、積読本が増えて本を読まなければならないというマインドになってしまいます。本来の読書は自分の読みたい本を読み、ストレスの解消にもつながることです。

読まなければという義務感で読んでもストレスの解消にはなりませんよね。

本棚をなくし自分の読みたい本だけに囲まれている状態であれば、気持ちもスッキリしてゆったりと本を読めます。そうしたほうが知識や教養も頭に入ってきやすいです。

本棚をなくし、掃除の手間と頭の時計な容量をなくしましょう。

電子書籍に乗り換えよう

自由に近づくために今すぐに本棚を整理して電子書籍の乗り換えましょう。なぜ電子書籍がいいのか解説していきます。

電子書籍がおすすめの理由

スペースをとらない

電子書籍に必要なものは端末1つです。本棚に比べ、見た目も重量的にもスマートになります。

カフェなどで本を読むときなど、本を持ち運ぶ際にも端末だけをもっていけばいいです。重かったり本を汚してしまうような心配もありません。

いつでもどこでも端末さえあれば読書をすることができます。

本を探す手間がない

本棚にびっしりと本が入った状態では探すのにも時間がかかってしまいます。電子書籍にはその手間もありません。すべての本は端末にあります。

どんなものであれ何かを探す時間というのは本当に無駄な時間です。自由になるためには無駄な時間をなくすということが非常に大切です。

電子書籍に乗り換えて探す時間をなくし、自分の時間をつくりだしましょう。

掃除の必要なし

本棚をなくして手元の本を数冊にすることで掃除が楽になるといいましたが、すべて電子書籍にすれば掃除はしなくてよくなります。(もちろん電子版がないものもあるのですべてというわけにはいきませんが)

できるだけ電子版の本を買うようにすれば圧倒的に掃除は楽になります。掃除の時間を短縮することで生まれた時間を読書にあてることができるのです。

掃除の負担もなくなり、時間もつくりだすことができます。

電子書籍のほうが安い

電子版は単行本に比べていくらか安いです。金額的な面でも電子書籍にすることで節約になります。

僕はAmazonkindleを利用していますが、毎日日替わりのセールや月によってセールが行われていたりするのでセールを狙えばさらに安く手に入れることもできます。ぜひ見てみてください。https://www.amazon.co.jp/

 

以上が電子書籍をおすすめする理由です。電子書籍にすることで余計な手間をなくして、時間をつくりだしましょう。

まとめ

今回は本棚を捨てることで自由に近づくということについて話してきました。

本棚を捨てることで、手間が消えて時間が生まれるということに気づいていただけたと思います。

時間は本当に大切なものです。読書という自己投資の時間を長くするためにも、本棚を捨てることをおすすめします。

この記事があなたの行動のきっかけになればうれしいです。

ありがとうございましたー!

 

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